ばん茶

出雲の秋ばん茶

「人が持っている自然治癒力は在来種のお茶でないと、そのパワーは出ない」という信念で作られた、樹齢100年以上の木で作ったお茶です。
秋まで茶葉が熟すのを待ち、年に一度だけ摘んで作るおばん茶。根を地中深く下ろしたゆえの天然の甘さ、香りがあり、体に優しいお茶です。









故郷のおばん茶

岡山の山間に育った茶葉を秋に刈り取り、蒸して乾燥させた「秋ばん茶」に、雪をかぶり、冬を越えた3月に刈って作る「寒茶」を加え、仕上げたお茶です。体に優しく安心して何杯も飲めます。
宿煮にすると深い味わいを楽しめ、暮らしの健康茶として最適です。



宿煮
古く、お茶は薬草と同じく煎じて飲まれていました。農薬も肥料も使わない自然に育ったお茶は、厚みがあり硬く、煮ることが出来たのです。








天日干し晩茶

太陽の恵みを十分に受けて成熟した葉を真夏に刈り取り、蒸してから、天日干し、焙じて作りました。素朴でほっとするお茶です。


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